

ついにこの時がやってきました!!
2019年12月20日に東京ドームでの男祭りの開催が決定!!
男crew全員が待ちわびたこの瞬間。
感極まる人もいたかと思います。
今回はそんな男祭りがどんなものなのか、どういった歴史があるのかを紹介していこうかな!
っと思ったのですが、それよりも世間で話題になっている女子crewへの対応だったり、女子crewの気持ち、そしてなぜTAKUYA∞の誕生日に男祭りをしないのかについて個人的に話していきます。
女子crewへの対応について言えること
東京ドームでの男祭りの開催は増上寺でのイベントにて発表されました。
そのイベントには男女関係なく応募が殺到。
しかし当選した400名は全員男性。
また、事前に男性しか当選しない旨は知らされていませんでした。
他にも、今まで支えてきた女子crewへの対応や配慮など様々なことが要因となり話題となったのですが。
私から言えることは何もありません。
いや、言おうと思えば言えるのですが言いません。
それは先日TAKUYA∞ブログにて以下のようなことが書かれていたからです。
愛ゆえに悲しさと怒りを
叫んでくれてる
女子crewの事を否定すんな
そしてフォローもしなくて良い。
黙ってみてろ。
男crewがとやかく言う必要はなく、UVERworldにはUVERworldの考えや女子crewへの違ったプレゼントがあるはずです。
私を含め、全男crewはこの問題に首を突っ込む必要は全くありません。
黙ってみていましょう。
なぜTAKUYA∞の誕生日にやらないのか
男祭りが発表された時にふと思ったことは


- 12月20日にやらなければいけない理由があったのか??
- それとも12月21日にさらに特別なことをする予定なのか??
真相はわかりませんが、先程も話した通りきっと女子crewへの何か特別なプレゼントがあるはずだと思います。
もう1度言いますが、私たちcrewから言えることは何もないので、気長に待ちましょう!
男祭りは男だけで成り立つものじゃない
UVERworldを知らない聴いたことがない方からすると、男祭りは男が暴れたり騒いだりするものだという認識かと思います。
これについて全否定することはできません。
上裸の人もいっぱいいますし靴が飛ぶこともありますし、ダイブも頻繁にあります。
その中で、UVERworldとcrew同士が高めあってかっこいいところを女子crewに見せる。
そして最後には会場が1つになって全員で肩を組みながら歌う。
それが男祭りの魅力の1つです。
そんな男祭りで重要なのが女crewの存在です。
男は単純なので、会場にいるごく少数の女crewたちや男祭りを見たがっていた全女子crewたちに向けて、かっこいい姿を見せようとします。
また、男祭りをすることによって自分を高め女子crewを守れるようにする。
それも男祭りの魅力です。
男による男だけの男だけによるライブでは意味がありません。
お互いを高めあいかっこいい姿や生き様を見せ、女子crewを守ってあげられるようにする。
そしてかっこいい男同士でいるためにも、男祭りに女子crewの存在は欠かせません。
全crewで東京ドームでの男祭りを成功させ
新しい時代に足跡つけましょう!!
