
水道水とか市販で売っている「いろはす」とか「クリスタルカイザー」とかとは何が違うの?

こういった疑問にマハロの水を飲み続けて10年以上の僕が答えます。
本記事の内容は次のとおりです。
- 【衝撃】マハロの水を飲み続けたら身体にある変化がありました
- マハロの水の特徴は紹介
この記事を書いている僕は10年以上マハロの水を飲み続けています。
家にいる時は必ずマハロの水を飲みますし、会社に行く時の水筒の中身もマハロの水です。
そのためここ10年間は市販で売っている「いろはす」や「クリスタルカイザー」のような水は飲んでいませんし、水道水に関しては飲んだ記憶が全くないです。
実際ぼくがマハロの水を飲む前と飲み始めてからでは、身体にある変化があったため「マハロの水ヘビーユーザー」になってしまいました!

ぼくの人生にマハロの水は絶対に欠かせない状態になったので、本記事ではマハロの水を飲んだらどのような変化があったのか、マハロの水にはどのような特徴があるのか。
この2点について説明していきます。
目次
【衝撃】マハロの水を飲んだら身体にある変化がありました

実際にマハロの水を飲んだことによる身体の変化は下記の3点です。
- 肌荒れが治った
- 便秘が治った
- 代謝が良くなった
水道水や市販で売られている水から、マハロの水に変えるだけでこれらの変化がありましたね。
では上記の3点について説明していきます。
肌荒れが治った
マハロの水を飲み始めたのは小学校5,6年生のころからでしたが、それまでの僕の肌はブラマヨの吉田みたいな感じでした。
小学生でブラマヨの吉田並みの肌荒れだと、さすがに変なあだ名(砂利道とか)を付けられますし、両親も心配します。
そんなとき何かの機会で両親がマハロの水を入手し、毎日1リットルほどマハロの水を3ヶ月間飲み続けた結果、、、ブラマヨの吉田並みだった肌が小杉並みにまで改善することができました!
もちろん、食生活を野菜中心にしたりだとか、生活習慣を見直したりだとかはしましたが、それだけではイマイチ効果が出ず・・・。
ですが、上記のような肌荒れを改善する一般的な方法にプラスでマハロの水を飲み続けたことで肌荒れを治すことができました。
便意が治った
2,3日に1回程度しか出なかったのが、マハロの水を飲み続けたら1日2回ほど出るようになりました。
便を軟らかくするには水を飲む必要がありますが、そもそも体に水分が行き渡らないと意味がないですよね?
次項で詳しく解説しますが、水道水や市販で売られている水と違い、マハロの水は身体に馴染みやすく吸収力に優れているため体に水分が行き渡ります。
そのため便が軟らかくなり便秘を改善することができるわけです。
代謝が良くなった
飲み水を変えるだけで代謝が一気に良くなり、お風呂に入った時やサウナに少し入っただけで全身から汗が出てくるようになりました。
「飲み水を変えるだけで本当に効果があるの??」と疑問に思っていた僕ですが、わりとマジで効果があったので驚きましたね。
というのも、マハロの水を飲むとなんというか「あ〜、身体に浸透しているなぁ」と感じることができます。
実際にマハロの水の特徴の1つに「身体への馴染みやすさ」があり、他の飲料水と違い身体へ栄養を与えるとともに、老廃物を出す効果があります。
そのため身体へは十分な栄養が与えられ代謝が上がり、汗となって老廃物が外に出やすくなるということです。
またマハロの水で肌荒れが改善できるのも、代謝が上がり汗となって老廃物が外へ出やすくなるためですね。
とはいえ、「代謝が上がって汗が出やすくなると困るんだよね・・・」と思っている人は、汗が出る前に対策を行っておけばOKです。
例えば顔汗が出て嫌だなと感じる人は、【完全版】滝のような顔汗を止める制汗剤を徹底レビューしてみたで、顔汗への対策ができるのでぜひご覧ください。
マハロの水の特徴を紹介

マハロの水の特徴は下記の3点です。
- 飲料水として理想的
- 飲みやすく吸収力に優れている
- 日本人が飲みやすい硬度
上記の特徴について少し補足していきます。
飲料水として理想的
マハロの水は海洋深層水でして、以下5つの特性があります。
- 清浄性
- 富栄養生
- 低音安定性
- 熟成性
- ミネラル特性
特に有害物質を含まず清浄性であることや、生物に必要な栄養をたっぷりと含んでいるため、飲料水として理想的です。
また、血液によく似たミネラルバランスをもち、身体に馴染みやすいため自然に飲むことができます。
飲みやすく吸収力に優れている
マハロの水が飲みやすく吸収力に優れているのは、海水のミネラルバランスによく似ているためです。
海には僕たち人間の体に必要な微量元素や、さまざまなミネラルがバランスよく含まれていると言われています。
マハロの水は海水のミネラルバランスに非常によく似ており、スムーズに体へ浸透します。
- 海水のミネラルバランス
・ナトリウム:7割
・マグネシウム:2割
・カルシウム:0.7割
・カリウム:0.3割 - マハロのミネラルバランス
・ナトリウム:8割
・マグネシウム:1割
・カルシウム:0.5割
・カリウム:0.5割
ざっくりとですが上記のとおりで、海水とミネラルバランスが似ているため、体へ馴染みやすい水となっています。
またぼくはもう慣れましたが、初めて飲む人はだいたい「ちょっとしょっぱい」と言うので、慣れるまでに時間はかかるかもですね。
日本人が飲みやすい硬度
水の硬度はWHO基準では以下のとおりです。
- 硬水:120mg/l以上
- 軟水:120mg/l以下
簡単に説明すると、カルシウムとマグネシウムが比較的多く含まれている水が硬水となり、例えば東京の水道水の硬度は60mg/l前後のため軟水に分類されています。
一般的に日本人は硬水よりも軟水を好むので、軟水の水が比較的多いです。
- いろはす:27〜40mg/l
- クリスタルカイザー:38mg/l
- 南アルプスの天然水:30mg/l
- ボルヴィック:60mg/l
市販で売られている水はほとんどが軟水でして、マハロの水も軟水に分類されており硬度は約43mg/l。
日本人が最も馴染んでいる硬度なので、癖なく飲むことができます。
【悲報】マハロの水はほぼ売れ切れる

マハロの水について説明しましたが、最後に悲報です。。。
基本的にマハロの水を購入するには、Amazonや楽天から注文しなければいけないですが、かなり人気商品のため売り切れていることがほとんどです・・・。
ぼくもちょくちょくAmazonや楽天を見ているのですが、入荷待ち状態が2,3週間ほど続いていることがザラにあります。
なのでもし、Amazonや楽天をチェックした時に販売されていた場合はすぐに購入した方が良いですね。
そうじゃないとまたすぐに売り切れ、2,3週間または1ヶ月ほど待つことになるので。。。
下記からAmazonと楽天にマハロの水が販売されているのかチェックすることができるので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
